さっぽろヒッポファミリークラブのブログ

英語はもちろん、もっとたくさんのことば(多言語)を楽しむヒッポファミリークラブの札幌の活動を紹介するブログです。

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ホームステイのコバンザメ

こんにちは、久しぶりに水曜ソノコです。

2010_0529_1.jpg
先週の土曜日、ヒッポのメンバー宅で
JICAの研修生を受け入れしました。
受け入れしたのは、SUKIYAKIファミリーの2家族。

2組とも初めての受け入れだったので
ステイ(宿泊)ではなくビジット(日帰り)です。

ゲストはアルバニアの男性、モンテネグロの男性、
クロアチアの女性の3人です。

水ソノはこの日、コバンザメしました。

「コバンザメする」というのは自分の家では受け入れしないけど
受け入れしている人の家に行ったり一緒に出かけたりして
ついてまわる、というヒッポ用語でR。

自分の家では事情があって受け入れは無理、という人でも
ゲストとの交流ををシェアできるってわけです。


2010_0529_195811-CIMG1234.jpg
会話は英語。東欧では、小学生の時から英語が授業に組み込まれているそう。
お話上手なPさんがいろいろなことを聞いていました。


日本ではお勉強を一生懸命するのにどうして話せる人が少ないのでしょう?

日本での英語教育は「文法・単語の数」など受験のための英語、そして
「人間とではなく本とにらめっこ」の机上の論理だから。

外国の英語教育は、実践的なんだそう。
「実践じゃない英語教育って、何のためにあるの?
考えられない。」そうです。

会話と勉強は全く別なのです。

そうだよね、日本語で考えればわかるはず。

日本人だからといって国語の成績が全員いいのか
といったら、そんなことは全くないわけで。

かといって、英会話を習いに行ったとしても
話せるようになる人は少ないそう。

NHKの英会話の先生が言っていましたが
「日本人は完ぺきに言えるようにならないと
人前で話そうとしない。」からなんだって。

ちなみに、
日本人じゃない人はちょっとでも新しい言いまわしをゲットしたら
間違おうが笑われようがすぐに使ってみるんだそうデス。

この「使ってみる」ってことが
人間がことばを自然に習得するプロセスそのものなんだよね。

小さい子どもが母語を話せるようになる過程と
全く同じだもんね。

だからどんどん、自然な会話が出来るようになるんだって。

まさにヒッポの自然習得!

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一生懸命写真撮ってる

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かぶりもの好きな子どもたち。

この子たちは、先入観もなにもない小さいときから
こうしていろんな国の人と出会ってる。

2010_0529_200844-CIMG1239_20100602151013.jpg
これって、地味に本当にすごいことだと思う。

2011年から外国語教育が小学校で義務化されるけど
ヒッポではもう30年近くも実践してやってるんだね。
コメント
この記事へのコメント
日本の英語教育に「使わない英語何になるの?」言われてみればまさにその通り。遅ればせながらヒッポでは英語も他の言葉と一緒で使ってみてます(笑)写真も楽しそう!
2010/06/02(水) 17:41 | URL | チェス #-[ 編集]
素朴に「なんで?」って聞かれると
「あれ、なんででしょう。」と気づかされますね。

ヒッポしてると「使ってみること」が自然に出来るようになるよね。
2010/06/04(金) 10:05 | URL | またこ #-[ 編集]
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このコメントは管理者の承認待ちです
2012/08/10(金) 10:57 | | #[ 編集]
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