さっぽろヒッポファミリークラブのブログ

英語はもちろん、もっとたくさんのことば(多言語)を楽しむヒッポファミリークラブの札幌の活動を紹介するブログです。

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記紀万ワークショップ

你好! 我是星期六的ソノコ

4月27日(月)、東京でのワークショップに参加してきたので、
今日はそのことを報告しますね

↓新潟のヒッポの子どもたちが作ったヤマタノオロチ。
yamatanoorochi_convert_20090502203547.jpg
スサノオのミコトが退治した怪物ですね。
ワークショップの中で披露されました。
今回のワークショップは「記紀万ワークショップ」でした。
記紀万とは古事記、日本書紀、万葉集をつなげて略したことば。
ヒッポには研究部門もあって、
そこでは古代の書物を
それらが書かれた時代に話されていたことば―古代朝鮮語とか、中国語とか―や
当時の思想などから読み解くという研究も行われ、
「人麻呂の暗号」、「額田王の暗号」、「古事記の暗号」、「枕詞の暗号」という
4冊の暗号シリーズの本も発刊されています。

ワークショップではヒッポの仲間が
自分たちなりの「記紀万」についていろいろな角度から
思いを語ることを中心に進められました。

上のヤマタノオロチは
まずは古事記に興味を持ってもらいたいと
子どもたちと一緒に作ったものだそうです。

ヒッポでは大人も子どもも関係なく、
興味さえあれば一緒に古事記だろうと万葉集だろうと
一緒に取り組むことができます。

古事記に取り組むといっても
大人たちは「古事記の暗号」を輪読したり、
小さな子どもたちは絵本を読んだりして
なにか結論を出そうというよりも
そこから自分たちなりの「何か」を見つけることをします。

すでにヒッポのミニカレッジ「トランスナショナルカレッジオブレックス(通商・トラカレ)」の
学生たちが「古事記の暗号」で解き明かされている
神話の本当の意味を改めて確認し、古代の世界に思いを馳せます。

古代日本には中国や朝鮮から最先端の文化や技術が日本に持ち込まれ、
それを運んだ中国や朝鮮の人たちの話すことばも飛び交っていたはず。
今だって外来語が日本のことばとして取り込まれているのだから、
その当時のことばにもそういうふうに外来語として取り込まれたはず。

ワークショップではそんな切り口から
韓国語・中国語・広東語・タイ語・マレーシア語など
アジアのことばと日本語の「同じ」を見つけた発表もありました。

そういえばアジアのことばで数字を言ってみると
「3」がとても似ていることに気付きます。

そんなふうに数字だけではなく「同じ」がいろいろ見つかって、
普段の活動ではいろいろなことばのストーリーCDを
みんなで真似して口に出しているだけなのに
多言語って面白いなと実感することができました。
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